Ｉさん夫妻が住宅アドバイザー古野と二人三脚で作り上げた家は、4人家族が住むのにちょうどいい大きさで、将来的にも無駄がありません。室内は、リビングとダイニングキッチンがつながっていながら緩やかにゾーン分けされ、開放的な雰囲気になりました。通りからの視線を遮りつつ光を取り込めるよう、南面の窓を小さめに設けました。 女性コーディネーターによる主婦目線からの提案で、スマートな家事動線、適量適所の収納、飽きのこないクロスを採用。高い断熱・気密性能により、エアコンをほとんど使わなくても快適に過ごせて、光熱費はアパート時代より下がったそうです。床面積に応じて価格が決まり、諸費用まですべてコミコミの定額制で建てた念願のマイホーム。 新築後の暮らしにもゆとりがあり、豊かな暮らしを楽しんでいただいております。