2021年11月02日
NEWS
2050年カーボンニュートラルに向けて、太陽光発電標準化
私たちIDKができる事は、家づくりを通して社会に貢献する事だと考えています。
環境省の掲げる2050年カーボンニュートラルを見据え、IDK株式会社では2022年新築住宅太陽光発電標準化を目指します。
※カーボンニュートラル=二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。
■太陽光発電標準化に踏み切ります。
太陽光発電そのものは、ソーラーPPAを標準と考え10年経過後に無償譲渡されます(複数の方式があります)。勿論、新築時に従来通りの太陽光発電の販売もいたします。どちらの仕組みを選択するかは施主様次第ですが、2050年カーボンニュートラルに向けて待った無しと考え、太陽光発電標準化を推進いたします。
太陽光発電そのものは、ソーラーPPAを標準と考え10年経過後に無償譲渡されます(複数の方式があります)。勿論、新築時に従来通りの太陽光発電の販売もいたします。どちらの仕組みを選択するかは施主様次第ですが、2050年カーボンニュートラルに向けて待った無しと考え、太陽光発電標準化を推進いたします。