スミドキU-40プラス(富士市若年世帯定住支援奨励金交付制度)【令和2年4月1日から令和3年3月31日迄】
お得な補助金情報
補助金を有効に活用して無理なく憧れのマイホームを実現させましょう!
富士市 スミドキU-40プラス
(富士市若年世帯定住支援奨励金交付制度)
人口減少の著しい世代の市外からの転入を促進するため、若者世帯を対象に、住宅取得に係る費用に対して助成を行います。また、令和2年4月1日から、平成31年3月に策定した「集約・連携型都市づくり推進戦略」と整合を図るよう対象地域に居住誘導区域を加えるとともに、世代間の助け合いにつながる多世代同居近居への支援等を追加し、補助金額の見直しを行いました。
【助成内容】富士市に住宅取得・・・50万円
富士市内業者での新築施工(当社も対象)・・・30万円
多世帯同居・近居 注1(令和2年4月1日から新設)・・・20万円
小学生までの子がいる世帯・・・1人×10万円(上限3人まで)
東京圏 注2 からの転入・・・60万円
居住誘導区域内 注3(令和2年4月1日から新設)・・・10万円
注1)多世代:直系親族で小学生以下の子どもがいる三世代又は65歳以上の高齢者がいる二世代
同居:同一棟又は同一敷地内の離れに居住
近居:住宅と同一小学校区又は直線距離1km以内に居住
注2)東京圏:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
注3)居住誘導区域は、新しくふじタウンマップの都市計画情報マップで確認できます。また、詳細は以下リンク先をご覧ください。
ふじタウンマップ
富士市集約・連携型都市づくり推進戦略
※その他条件が有りますので詳細はお問い合わせください。
例:富士市外に1年以上居住していた世帯で、夫妻いずれかが満40歳未満。小学生以下の子供3人でイデキョウホームの新築住宅を富士市に建築し、転入した場合・・・
新築(富士市内に住宅取得)・・・50万円
富士市内の業者で新築施工 ・・・30万円
子供3人 ・・・30万円
で計110万円の補助を受ける事が出来ます。
更に、多世帯同居・近居ならば+20万円
居住誘導区域内ならば+10万円
東京圏からの転入で +60万円で最高200万円の補助となります。
【募集期間】2020年4月1日から2021年3月31日まで
【対象】・計画申請時に市外に1年以上居住している世帯
・計画申請時において、夫婦のいずれかが満40歳未満の若者世帯、または世帯主が満40歳未満で小学生以下の子がおり、新たに多世代同居・近居するひとり親世帯
・住宅を新築または購入する方(中古を含む)で、10年以上富士市に定住すること
・市税(市県民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税など)を滞納していない方(多世代同居・近居する方も含む世帯員全員)
・住居系用途地域・商業系用途地域・居住誘導区域
(親の住宅を建替えて同居する場合、近居する場合は市内全域)
ただし、災害危険区域、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域を除く
注)用途地域については、ふじタウンマップの都市計画情報マップで確認できます。また、災害危険区域、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域については、ふじタウンマップの都市計画情報マップ内の「災害リスクの高い区域」をご覧ください。
その他条件がありますので詳細はお問い合わせください。